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願望を実現する方法

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「願望は必ずかなう」。これは、ほぼまちがいのない真理だと思っていますが、じつは願望は一つではないのです。願望には二種類があります。「表の願望」と「裏の願望」です。たとえば「人前で堂々としゃべりたい」という願望をもっている人がいるとしましょう。あがり症の人の場合、これが「表の願望」です。「裏の願望」はその逆です。

どうしたら、表の願望だけを実現させることができるのでしょうか。願望実現には一つの大鉄則があります。「何かを得ようとするなら、何かを捨てなければならない」という鉄則です。逆に言うなら、「何かを捨てれば何かが得られる」ということです。ということは、この場合、表の「堂々としゃべりたい」という願望を達成したいのなら、裏の願望である「笑われたくない、失敗したくない、恥をかきたくない」という恐を捨てればいいといえます。

どちらの願望が強いかで、現象の表われ方が変わります。たとえば、表の願望では「堂々としゃべりたい」と思いながら、結果的に、やはりがって堂々としゃべれなかったとしましょう。この時、この人の願望はかなわなかったように見えます。しかし、願望はこの人にもちゃんとかなっていたのです。

失敗したくない

「堂々としゃべりたい」と願望しながら、なぜあがってしまったのかというと、「失敗したくない、笑われたくない、恥をかきたくない」という裏の願望が表の願望より強かったためです。裏の願望(恐怖)が形を変えてかなってしまったのです。つまり、願望は、表であろうと裏であろうと、どちらかが必ずかなうようになっているのです。

負の思いが強いから、表の願望達成の足をひっぱって結果的にあがってしまうのです。では、どのようにして捨てればいいのでしよう。「笑われたくない」→「笑われてもいい」「失敗したくない」→「失敗してもいい」「恥をかきたくない」→「恥をかいてもいい」と、自分を守る気持ちを投げ捨てることです。そうすれば、少々あがっても怖くなくなり、逆に、みんなから笑ってもらってうれしいと思えるようになり、やがて、堂々としゃべれるようになるのです。

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