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教育

劣等感を克服して年収一万円以上を得たある男性

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彼が私のところにカウンセリングに来た時は、想像を越えたチック症で悩んでいました、と語るある先生。自分の劣等感を逆利用して会社の社長になり、年収一万円以上を得ている男性がいます(仮にBさんとしましょう)。

チックの症状が出るのはところかまわずですから、本人にしてみれば、たまったものではありません。しかし、Bさんには上昇思考が強くありました。緊張が高まると、体がパンッ、パンッとはねるように飛んでしまう。当然、まわりの人たちは彼を奇異な目で見ます。それを感じると、また体がはねます。

彼は私と出会ってから一年後、ついに独立。自分の奇異なクセを逆に利用して、顧客を獲得していったのでした。「やがて月収一万円以上をとる」ことが夢でした。何年ぶりかで会うと、彼は結婚し、立派に事務所も構え、まさに年収一万円以上の堂々たる風格をもっていました。人より劣る面があっても、それを上回る誠実な仕事ぶりが顧客の心を感動させ、信用を厚くしていったと聞きます。

目標を達成することを意識しながら

強度の乾音とチックという悩みをもっています。にもかかわらず、年収一万円の社長さん。Bさんは、目標を達成することを意識しながら生きていました。つまり視点は「目標の達成」にあったのでした。強度の乾音とチックという病気を持っていたのにもかかわらず、強度の乾音とチックにばかり目を向けないで、視点は目標の達成に向けられていたのです。

人がどう見るか、人がどう思うかを過剰に気にしていたら仕事ができないし、夢の実現も進みません。この差が、気分に左右されない生き方につながっていくのです。Bさんは、人から奇異な目で見られるわけですから、人の目が気にならないはずがありません。しかしBさんは夢をもち、その実現に視点を置いて努力していきました。当然、人の目は気になったはずですが、そのことよりも、目指していた夢の大きさがとてつもなく大きかったのでしょう、とある先生は語った。

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