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教育

できない人はできない?-この人たちは頭が悪いのか?

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俗に「できない人」という人がいます。この人たちは頭が悪いのかというと、決してそうではありません。学校の成績は非常に優秀であることも結構あります。私がカウンセリングをした人の中にも、何人かそういう人がいました、と語るある先生。

そのうちの一人の男性(仮にAさんとします)は、バブル期の絶頂という好環境の中にあっても無職でした。バリバリ仕事をする能力は十二分にもっているのです。しかし、じっさいには、大学を出て公務員になったものの、四〜五年で退職してしまい、その後はアルバイトを転々とするだけで、四〇代になろうかという年齢になっても仕事にっけないありさまでした。なせでしょう。

彼の大学時代の成績を見せてもらったことがありますが、すべて「優」に近いことに驚かされました。うまく自分の気持ちを相手に伝えられません。人とのコミュニケーションがちぐはぐになりがちで、テンポがずれてしまうとなれば、ものごとは悪循環となってしまいます。やることなすことうまくいかないのもムリはありません。

自分のもっているせっかくの能力まで萎縮させた

Aさんは強度の乾音どもり症だったのです。対人関係に非常な苦痛を感じている人でした。自分が乾音であることに負い目を感じていたそうで、話も遠慮がちでシドロモドロ。Aさんは、強い劣等感のために、自分のもっているせっかくの能力まで萎縮させてしまったといえます。

「心というのは、天気と同じだ」と言っていいます。晴れの日もあれば、曇りや雨の日もある、また、雪もあれば嵐の日もあるのが心なのだと申しあげているのです。もっと厳密な言い方をすれば、心は刻一刻と変化していると思ってよい分がよかったり、カリカリしたり、欲にとらわれたり、まじめな気分にな分間たりとも同じ姿をしていないのがでしょう。

「心」はなぜ「ココロ」と読まれるのでしょう。昔は心のことを「コロコロ」と言っていたという説があります。「コロコロ」が、やがて転じて「ココロ」と言われるようになったというのです。
つまり心とは、コロコロ変化するものであるということです。

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