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教育

アウトプットの練習を日頃からやっておこう

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出力に弱くなる最大の原因は、アウトプットの「練習」を日頃からやっていないことです。練習さえ欠かさなければ、記憶のパイプが太くなり、本番でも日頃の勉強が十二分に発揮されます。多くの人は入力することにばかり懸命になりがちですが、むしろ出力のほうを大切にしてください。アウトプットでつまずく人こそが「本番に弱い人」だからです。

思い出すのは、「問題文」と、その「解答」の二点です。一字一句思い出す必要はありません。「こういう問題文でこんな解答だったよな」というように、自分の言葉で結構です。最初はうまくいかない人がいるかもしれませんが、毎日、毎回続ければ必ず上達しますのでご安心ください。

アウトプットの練習は難しくはありません。二分問題集を問いたら、休憩時間を五~一分とり、その間に、今やった問題を思い出すだけでよいのです。二分間の勉強を一単位とするなら、これを一日に何単位とるかは、自分の体調と精神状態を見ながら、決定してください。

ご自分の試験内容によって

本番に力を発揮するための高速勉強法として、この勉強法だと、半年も時間はいらないと思います。三か月あれば十分対応できる方法と思ってください。時間がたっぷりある人は、勉強のし方が何通りも考えられますので、ご自分の試験内容によって、組み立てを考えてみてください。

あと、自分で問題をつくると、遠回りに見えて、じつは高速学習に直結するメリットがあります。教科書の内容をもれなく理解でき、理解度も深まる記憶を速めて、かつ記憶の定着が確実になる記憶を想起するのが容易になる、復習が楽しくなる応用力が高まる出題傾向をつかみやすくなる、不得意分野の完全制覇ができるこのようなメリットが成績に反映されていきます。

問題づくり勉強法は、とくに暗記を主体とした試験に有効。では、会計簿記などでよく見られる計算問題ではどうでしょう。自分で計算問題文を考えることができたら、文句なしに実力アップになる思います。

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