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教育

問題集の選び方やコツ

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問題集を選ぶ場合、予備知識がほとんどない人なら、「解説つきの解答集」がついている問題集を選ぶのが得策です、問題を解きながら基礎知識を頭に入れられるからです。解説不足の問題集を解くと、「なぜこういう解答になるの?」という疑問がわいた時、それを調べるのにものすごい時間がかかります。これが、意外に面倒です。

ある程度の基礎知識が頭に入っている人なら、単なる解答のみが記してある解答集で十分です。この場合は、問題集を、収録されている問題の数で選びます。問題数が多いほど、細部にわたっているわけですから。半年で万全の試験対策を完了させるとすれば、これを最初の三か月間に、最低五回くり返しましょう。三回だとちょっと不安が残ります。

乱暴な言い方になりますが、面倒くさいことはできるだけ少なくさせましょう。それだけで勉強が進まなくなることがあるからです。これを本番三か月前までに、やはり最低五回はやりましょう。そうして予備知識、基礎知識が頭に入ったところで、もっと問題数の多い問題集にシフトしていくのも一つの方法です。

問題を解く時間

試験時間はだいたい一〜二時間がほとんどです。その時間に慣れるために、最初から、一〜二時間を確保して勉強するのが理想です。しかし、そうもいかないことが多いと思います。試験時間に合わせた勉強は、試験直前でやればよしとします。

問題の解き方は、最初は解答を見ながら解くとよいと思います。とくに、予備知識、基礎知識のない人は、機械的にどんどん進めていきましょう。自力で解くのは、三回目あたりからで十分です。解いたあとは、記号を記入して、漫然たるくり返しを防ぎます。

そして、試験で要求されるスピードと正確さのうち、まずは正確さよりスピードをつけることに力を集中しましょう。そのためには、二分勉強もしくは三分勉強の分割法がよいと思います。二分勉強法がおすすめです。二分で何問が解けるかを試しましょう。

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