雑学まとめ

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教育

本に落書きをしてイメージで記憶する

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本を読んでいて、このページは使えるというところがあれば、ページの片すみに、どんなものでもいいですから、落書きする。たとえばある項の記述が気に入ったら、そのページの余白に自分の好きな異性の顔の落書きをしておくのです。そうして、その落書きとその情報を関連づけておぼえておけばよいのです。

伝説的な記憶の神さまといわれたある先生は、教科書をおほえる一つの方法として「落書き」をよくしていたと聞いたことがあります。記憶は、何かに関連づけておぼえると定着しやすくなります。その一つの手段として「落書き」をしていたのです。

ページの冒頭の記述を自分の恋人(たとえば花子さんという名前)と関連づけてイメージすればよいのです。「花子とまるごと短期間で頭の中に入れる方法」というようなイメージをつくってください。そうすると、本を読み返す際、そのページになれば「花子さん」の絵(落書き)があるわけですから、「そうだ、花子といえば短期間で一冊の本をまるごと頭の中に入れる方法」だと、その項目の情報がありありとよみがえってきます。

ポイントはできるだけイラスト化することです。そのほうが、速く頭の中によみがえってきます。これは記憶のし方ですが、速読で本を反復しながら読み返す時、その落書きを見れば、自動的にスイッチオン状態となり、そこの内容がありありとよみがえってくるわけですので、これもまた、高速学習として有効な方法です。

本番で撃沈する人

自分自身の「試験史」をふり返って、「あれだけ頑張ったのに、なぜ不合格だったのかなあ」といつまでも悔いが残る試験と、「よくまあ、受かったもんだ」と今でもラッキーに思う試験と、両方があるのではないでしょうか。その差はどこにあるのかを究明し、本番でしっかり実力を発揮できるようにするのが、いや、あわよくば実力以上の力を出す「技術」を身につけることです。

「本番力」という言葉があります。試験の本番で力を十分に発揮する能力のことです。模擬試験では成績はよくなかったけれど、本番では思いがけない力を出して合格する人もいれば、逆に「絶対だいじょうぶ」と誰からも太鼓判を押されていたのに、本番で撃沈する人もいます。

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