教育

本の読み方、スピードを上げるトレーニング

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よく速読トレーニングにくる学生たちに申しあげていることは、まず目次を見て全部で何章になっているかを調べてほしいということです、と語るある先生。

やり方は、一日日(A)第一章を「一分間速読」します。(B)次に同じところを重要語句などチェックしながら「熟読」します。(約三分)(C)次に同じところを「五分問速読」します。(D)最後に五分間、第一章を頭の中でふり返ります。計五分で一日目は終わります。二日目まず第一章を「五分間速読」しておきます。

たとえば、全部で一五章ある教科書だとしたら、これを一五日間で全部読み切る方法。

次は、今日は二日目ですから、第二章をやります。手順は一日目と同じく(A)(B)(C)(D)の順です。
三日月まず第一章と第二章を「五分間速読」しておきます。

中間、期末のテストがあればそこでまた教科書を読み返すわけですから、少なくとも各章五回以上反復勉強することになります。それは当然成績にはねかえってくることになります。

一年間で勉強することを二週間で

次は、今日は三日目ですから第三章をやります。手順は一日目と同じく(A)(B)(C)(D)の順です。

四日日まず、第二章と第三章を「五分間速読」しておきます。(第一章は休次は、今日は四日日ですから第四章をやります。手順は一日目と同じく(A)(B)(C)(D)の順です。

五日日まず、第三章と第四章を「五分間速読」しておきます。(第二章までは休)次は、今日は五日目ですから第五章をやります。手順は一日目と同じく(A)(B)(C)(D)の順です。

とくに中高生のみなさんには、この方式を活用して一学期中に全教科の教科書を、全部読み切ってしまえと申しあげております。そうしておくと「勉強の先どり」で、学校の授業が復習になるわけです。

第四章と第五章を「五分間速読」しておきます。(第三章までは休次は、そう、第六章です。手順は同じです。こうして、一五日間を行なっていきます。

要するに、一年間で勉強することを二週間でやってしまおうという勉強法です。資格試験をめざすみなさんも、同じ要領でやってみてください。

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