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本を読むスピードがちがっても理解度が同じならスピードを上げよう

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速読で「くり返し効果」を狙うなら、三分の一のスピードで読めるようにしてください。一回だと内容があやふやですが、一回日になるとボンヤリとこんな感じの内容だとイメージができるようになります。三回日になると、ボンヤリした内容がはっきり「こうだ」とわかるようになります。あわせて、反復による記憶によって、その記憶は定着します。

「三時間を一回で読み切る」より「一時間を三回かけて読む」ほうがよいのです。三分の一の速さ、一ページ(七分)なら、約二二分で読み切ろうとする。大切なことは、目標を立てたら、必ずその時間内に読み切るクセをつけることです。

ある人がこんなことを言いました。「一分間一字で読んだ時の理解度と、一分間三字で読んだ時の理解度は、そうたいして変わらないということがわかりました。スピードがちがっても理解度が同じなら、二字のスピードで読んだほうが得ですよね」と。そう気づいてから、彼はがぜん速読力が高まっていきました。

速読トレーニングの中に視読という練習がある

速読トレーニングの中に「視読」という練習があります。ふつう私たちは本を読む時、文字を見て、音声化し、意味を理解します。黙読であっても、頭の中で音声化していることが多いものです。

速読するには、この「音読回路読み」の割合を少なくし、視読の割合を多くします。「視読」とは、文字を見て、意味を理解する読み方をいいます。速読トレーニングの中でもっとも難しいトレーニングですが、視読のトレーニングをせずに「視読回路」をつくるには、文字を見るだけでいいのです。要は一ページ一ページ読むのではなく、パラパラ、サラサラ、サーッサーッという感じで見るだけでいいのです。

記憶力をよくする要素は最低五つあります。反復する力、イメージ力、整理力、全理解力、集中力、これらの力は互いに影響し合い、複合的に使っています。中でも反復する力は重要です。反復するのに便利なのが速読です。

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