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わからないままでいいから解答見ながら問題を解く

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ある女性はわずか1ヶ月足らずの勉強で、資格試験に合格に合格しました。周囲の人はもちろん驚きましたが、もっとも驚いたのは当の本人。すっかり自信がつき、それから一か月後に「ついでだから、もう一つ試験を申し込みました」と受験し、同じく社会福祉関係の資格に合格したのです。

一か月(三日間)を五等分すると、一回の読破に約六日間が充てられます。記憶は一週間、同じことを続けると約八割が定着します。大雑把に、問題集の八割が記憶に定着すると考えてよいでしょう。満点はとれなくても、合格安全圏に入る力だといえます。もちろん、やった問題が、そのまま試験に出るわけではありませんが、一冊問題集を徹底してやれば、周辺内容も把握できます。

この方法を、五回でなく、三回のくり返しで実行すればどうだったでしょうか。三回で十分という人も、もちろんいると思います。ただし、三回の場合は、一回目から、わからない個所の確認をとる必要があります。ある程度の素養があればいざ知らず、テキストはまったく読んでおらず、専門用語もほとんど知らない状態では、この時点で挫折するのではないでしょうか。わからないからイヤになるわけです。

一回目はわからないままでよいから

一回目は、わからないままでよいから解答を見ながら問題を解くのにあててください。その「ムダ」が必要なのです。では、一回のくり返しだったらどうでしょう。文句なしの回数といえます。しかし、一か月足らずで一回の反復は容易ではありません。朝から晩まで勉強に専心すればできるかもしれませんが、昼は仕事をして、疲れた体で夜の二〜三時間しか勉強にあてられない人には、無理です。無理をして体をこわしてもつまらないではありませんか。

一回目、二回日ではチンプンカンプンだったのが、三回日あたりから、ようやく用語の意味がわかってきたりするからです。そういう状態で四回目、五回目となれば、ほぼ用語の意味を把握できるようになります。

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