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教育

問題集をやりながらテキストの勉強をしていく方法は効果的

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量の勉強は、学生には有効な勉強法です。しかし、社会人は十分な時間があるわけではありません。要は試験に合格すればいいのですから、基礎から一つ一つ積み重ねていくよりも、問題の解答を直接おぼえていく勉強のほうが効率よい合格法といえます。

「くり返せば、誰でも記憶できる」のが記憶の大原理です。成績のよしあしや試験の合否は、頭のよしあしではなく、くり返しの回数が多いか少ないかのちがいだと思ってください。要は回数なのです。回数さえふやせば効果はどんどんあがります。かといって、使える時間は限られています。最小の回数で、かつ効果も十分というラインはどこにあるのでしょうか。

問題集をやりながらテキストの勉強をしていく方法は効果的です。テキストの勉強をしっかりして、力だめしに問題集に移っていく方法は、望ましくはありますが実践的でない場合があるのです。忙しい人や時間のない人は、問題集をやりながらテキストを補助的に使ったほうが圧倒的に有利だということも踏まえ、「おぼえようとしないおぼえ方」を工夫していってください。

印象深いことがら

印象深いことがらは、よきにつけあしきにつけ、記憶に強く残っていくものです。この原理を活用したのが、記憶術だといえます。記憶術はイメージでおぼえるのが基本です。イメージを描くコツは、できるだけ突飛なものにすることです。

たとえば、「犬が人間に唆みついた」では平凡なイメージですが、「人間が犬に噛みついた」としたら、結構おもしろいイメージとなり、印象深くなって記憶に定着しやすくなります。人の名前をおぼえるのも同じ。数字や言葉をおぼえるのも、複雑なことがらを記憶するのも同じ原理です。

もう三年も前の、彼女にふられた言葉を、私は今でもおぼえています、と語るある人。手紙を出しても返事がなかなかこなかったので、勇気を出して電話をしてみました。すると彼女はこう言いました。「返事を出さないのが私の返事です」。「ガーン」ですよね。本当に。そうです。

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