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教育

基礎結合法などの記憶術

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税理士試験を受けるために専門学校に通っている人が、ある人のところに相談に来ました。学校から渡された問題と解答の本をまる一冊、全部おほえなければ合格できないと言うのです。一三ページばかりのその本の目次を見て驚きました。たんに専門用語を解説したテキストではありません。約六項目が、すべて試験に出る問題らしいのです。

一間につき、解答が見開き二ページにビッシリ書いてあります。その一字一句を正確におぼえなければならないと言うのです。「エーッ、全部ですか」と聞くと、あっさり「ハイ」の返事です。これは大変だ。しかし、やらなければならない。学校は「次回までにページまでおほえてくること」と言うだけで、おほえ方までは教えてくれない。どうしたらいいのでしょうか、ということで訪ねて来たのでした。結論からいうと、「基礎結合法」という記憶術を使えば、これをおぼえるのも不可能ではありません。

非常にラクに理解ができる

また、英語は、経済や法律などでも、最近はコミック本のすぐれたものが出ていますので、マンガを通して基礎知識を吸収しておくとよいでしょう。そうして専門書に入っていけば、非常にラクに理解ができるようになります。

また、英単語を、接頭語からまとめておほえる記憶術があります。「re=戻る、再び、くり返す」の意味から、resent→語根「sent=感じる」→何度も感じる→「怒り」の意reduire→語根「duire=求める」→くり返し求める→「要求する」の意repel→語根「pel=押す」→再び押す→「反撃する」の意というようにするわけですが、この時、reが「戻る」「再び」「くり返す」の意であることおぼえるのに、reを「ブルース・リー」に置き換えて、「プルース・リーの映画が再び上映されて、彼が戻ってきた。そして、その映画はくり返し上映されている」といったイメージをもつのです。さらに、そばに映画の簡単なイラストを描くと、楽しくおぼえられると思います。

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