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教育

脳内麻薬を出すと勉強がはかどる

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勉強は、通常では苦痛をともなう行為です。しかし、そこに「楽しさ」を加えれば、勉強は、やめられない快楽になります。では、どうしたら勉強に「楽しさ」を加えることができるのでしょう。

小さな達成感をたくさん体験するいちばん簡単な方法は、一分、二分、三分といった短い時間内で、決めた課題を達成させることです。たとえば英語嫌いな人が、テキスト一ページ分の英会話を一分間でおほえる練習を続けていたら、いつのまにか英語が好きになっていたということがありました。小さな達成感をたくさん体験することが、「楽しさ」の条件づけをしていくことになります。

マラソンランナーが走り続けられるのは、走り始めて一分ぐらいで「ランナーズ・ハイ」という状態になるから。これは脳内麻薬が出てきて、走ることに苦痛を感じなくなるどころか、むしろ走っているほうが快感になるのです。

脳内麻薬が出てきた快感を忘れられない

脳内麻薬をネズミに注射すると、ネズミは快感のあまりずっと運動し続けます。苦痛を感じないわけですから、できる。借金してでもパチンコなどにのめりこむ「ギャンブル依存症」の人たちも、大当たりが出た瞬間に脳内麻薬が出てきた快感を忘れられないのでしょう。

このように、「楽しい」「うれしい」「おもしろい」といった感動、快感がともなうと、通常では苦痛を感じるような行為でも平気で続けることができます。他人からは「なぜ、あんなすごいことが達成できるんだろう」と思えることでも、本人は努力感もなくやることができるのです。

自分をほめる小さな課題を達成するたびに「自分はすばらしい!」とか「お前は天才だ!」と「自分には才能がある!」といったほめ言葉を自分自身にかけてやることが大切で楽しさの条件づけは強化され、勉強がぐんぐんはかどっていきます。理解度を高める工夫をする次のようにして、理解度を高めます。教科書にマンガやイラストを描き込んで視覚化する。難しい言葉は自分なりにわかりやすい言葉で言い換える。楽しむ手段を選ばない、などです。

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