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英語が苦手な人の克服方法

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自己暗示の大家であるエミール・クーエは、自己暗示法の暗示語を二つに分けています。「一般暗示」と「特殊暗示」です。私はこの一般暗示を「基本暗示」と言い換えていますが、彼は、「毎日、あらゆる面で、私はますますよくなっていく」という暗示語を口にするとよいと言っています。

たとえば英語の苦手な人は、「英語の意味がわからない。だからおもしろくない、つまらない、やっても意味がない」と言います。「英語の勉強がイヤになる。だから勉強しない。勉強しないから、わからない。わからないからおもしろくない」といった負の循環を、どこかで断ち切る行動を起こさなければなりません。どうしたらよいのでしょうか。「感情を使わないで機械的にとり組み、それを継続すること」です。つまり、勉強するという「形」から入るのです。

「今はたしかにできないけど、やがて私はこれを克服して、栄冠を勝ちとるであろう」と自己暗示することが、苦手克服の極意です。これらの暗示語は、紙に書いて、机の前の壁に貼りつけるか、手帳に書いておくとよいです。そして、勉強にとりかかる前に口に出すと、驚くほど力が湧いてきます。

外国語をマスターした人

外国語をマスターした人の不思議な共通体験として、「ある日突然意味がわかる時がくる」といいます。そして、そうなるには、「わからなくてもいいから続けること」だといいます。英語が苦手な人は、「意味がわからないのにいくら英語を聞いていてもムダだ」と思いがちです。そう思えば、一分間だって聞いていられません。ポイントはそこです。「聞いてもムダだ」「わからないからダメ」というマイナス感情を無視することです。とくに、完全主義の人はこれを心がけてください。

「感情を使わない」というのは、「わからなくてもいいから」という意味です。「機械的に」というのは、「見る」「聞く」「読む」という行為を行なうことです。英語でいえば、英字新聞を売店で買って、意味がわからなくても電車の中で読んでみようということです。

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