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教育

頭脳のネットワークを増やすトレーニング

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今、目の前にあるのは、湯のみ茶わんです。この物体は、お茶をいれるから湯のみ茶わんになりますが、鉛筆を入れれば鉛筆立てになります。そのように発想を広げてみてください。次の設問に、最低三以上の発想ができればまずまずです。湯のみ茶わん、ペットボトル、たばこの煙、名刺「三個なんて無理だよ」とあきらめた瞬間、脳のネットワークは止まります。苦しくても発想を出すことで、脳は鍛えられます。

ごくあたり前のことでも疑問を持ってみる、考えてみる、想像してみる、ということを習慣にすれば、それが脳を刺激する、鍛えることになるのではないか。頭脳のネットワークを増やすトレーニングは、一〇〇人いれば一通りのやり方があると思ってください。言い換えれば、身近にあるものを何でもトレーニングの対象にするとよいということです。たとえば、今、日の前にあるものに興味をもち、疑問をもち、発想を広げてみてください。

頭は年齢とともに固くなるのではありません。何かをあきらめるごとに固くなっていくのです。勉強も、好奇心をもって勉強するのとしないのとでは、大差が出てきます。たとえば新聞なども、好奇心をもとに読んでいくと、情報収集の効率化がちがいます。

新聞の一分間速読

教室で「一個のカタカナ語を一分間でおほえてください」という課題を出したら、五〇歳前の男性だけが一つも記憶できませんでした。驚いて理由を聞くと、「小さい時から剣道をやっていて、日本男児たるものはカタカナ語など必要ない、という環境で育ってきた。今でもカタカナ語を見ると「あ、ダメだ」と受けつけない」と言うのです。一度できあがった自己イメージは、よくも悪くもなかなか消せないものです。

「新聞の一分間速読」という練習。新聞を、一分間で読むのは無理ですが、要するに、大見出しだけを拾い読みするのです。新聞は結論が先に出て、次に要約、そして本文という流れで構成されています。「起承転結」の逆なのです。見出しだけで必要な情報の半分は収集でき、前文の要約で八割方は収集できます。そこに好奇心が加われば、さらに速く読めるというものです。さらに、「この記事は何だ」と疑問をもち、「こんな内容だろう」と想像をすることで、理解が深まっていきます。

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