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記憶術の勉強のカギは文章の記号化

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記憶術の勉強は次のように進めます。表面の問題を見ては、解答式はどうだたかを思い出します。問題が解けないは解かなくてもかまいません。解けな理由などを空白の欄にちょっとメモしておけばいいのです。こうして、たとえ一日に一〜二問を解いていきます。

翌日は、逆に裏面の解答式を読んでは、表面の文章題を思い出す練習をしていきます。裏面の解答式を読めば、問題文がどういうものかを思い出せるはずです。もちろん、まちがってもかまいません。これを交互に、何度か、日を改めてやっていくと、その文章題は完壁に頭に入ります。

記憶術の受講生の中に、こう言う人がいました。「私は、効率よくおほえるために、道具はできるだけシンプルにするよう心がけていた」と。具体的には、大学ノートは使わず、一六穴のパインダー式ノートと鉛筆だけで、すべてをまかなうのです。

文章でおぼえようとすれば、かなり難しいと思います。正確におぼえるカギは、文章の記号化です。紙とペンを持って、この文章(情報)を、図や表で書き表わしてみましょう。一言一句正確におぼえてみてください。

リフィルをバインダーに貯めていく

バインダーのリフィルの表面に、たとえば数学の文章題を書き、裏面にはその解答式を書きます。ポイントは、リフィル一枚につき問題一間にすることです。問題と解答式は中央に書き、まわりに空白を残しておきます。こうしたリフィルを、バインダーに貯めていくのです。

ある程度リフィルの量がふえたら、新しい問題のリフィルを加える一方で、おぼえたリフィルは捨てていき、いつも同じ分量の数学の問題と解答がバインダーの中に入っているようにするとよいでしょう。ポイントは、すべてを一冊のバインダーの中に納める(整理しておく)ということです。

解答式はもちろん忘れるわけがありません。当然、類似問題なら、初めて見るものでも難しいものでも、導き方はマスターしているのですから、スラスラ解けていきます。こうして数学に強くなるのです。

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