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整理されたものは記憶しやすい

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人間は、パッと文字を見た時、最高七文字までは読みとることができます。その速さは、・二秒〜・三秒です。このことから、一分間で最大一字の速読が可能となります。この「分速二一字」は、速読教室の目標でもあります。そして、ちゃんと練習をしていけば、誰でも到達できるのです。

「?」とか「!」「T」のような記号になると、人間はなんと最速・八秒で読みとり可能になる。つまり、文字を記号を見るかのように読めるなら、一分間で最大五万二五文字の速読ができるという驚異的な計算になるわけです。これは、情報を文字ではなく記号にすれば、頭に入ってくるスピードは二倍以上になるということを意味しています。つまり、「整理をする」には「記号化」が大切ということです。

文字はできるだけ少なくしてください。図や表に整理したあと、その図や表を見ながら文章を読み、文章を見ながら図を見ることを交互にやっていきます。これで、どんな人でも五分間で完壁におぼえることができます。

整理されたものはおぼえられる

あるテレビ番組に「記憶の達人」として出演したある専門家の先生。与えられた課題は、レストランで三人のお客さんが一人三品ずつ注文するメニュー計九品目を、全部その場でおぼえるという困難なものでした。

結果は、みごとなほどパーフェクトでした。しかしそれは、「三人三品」という条件があったからこそできたことです。もし、ある人は三品、別な人は一品、また別の人は八品というように、一人何品注文してもよかったら、頭の中のコンピューターがパニックを起こしていたかもしれません。

いや、完壁におぼえることはできなかったでしょう。このことからいえるのは、「整理されたものはおぼえられる」「雑然としたものはおぼえにくいか、おほえるのに時間がかかるか、おほえられない」ということです。それゆえに、私はあちらこちらで「記憶術は整理術」と申しあげているのです、と専門家は語った。

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