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教育

1/fゆらぎのイライラ解消の効果

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最近では、都心を走る地下鉄半蔵門線のホームで小鳥の声が流されています。客同士のトラブルを防ぎ、自殺防止、かけ込み乗車事故防止などを意図しているようです。JR中央線も、人身事故でよくダイヤが乱れるためでしょうか、音楽を流しています。

音楽は、集中力を高めるうえでの利用価値が大です。同様の効果が、自然音にもあります。以前「1/fゆらぎ」がちょっとしたブームになりました。音は空気の振動ですが、小川のせせらぎ、砂浜の波の音、そよ風の音、小鳥の声など自然の音には、1/fといれる振動のゆらぎがあり、それが耳を通して脳内に入れば、心をリラックスさせる効果があるというのです。

ホームで映画音楽の「ムーン・リバー」や、自然音である「小鳥のさえずり」を聴くと、ホッとした温かなものを感じ、イライラ、ギスギスした感情が消えていくのを感じます。これを勉強部屋に流すのも一つの方法といえます。

春先の新芽や若葉は透き通るようなういういしさ

春先の新芽や若葉は透き通るようなういういしさを感じますし、目にはやさしく、気分は来快になります。中学時代、担任の先生が「精神を癒すために、緑の多い田舎の学校を希望して来た」と言ったのを記憶していますが、私も同じ年代になって、その言葉の意味がわかってきました。たしかに、緑色、青色などは心を鎮静化するのに役立つのです。

イライラした中での勉強は頭に入ってきません。静かな世界を演出することで集中して勉強ができるのなら、それにこしたことはないのです。知的生活に「色もの」を欠かすな大脳によい環境づくりをしたいのなら、部屋の中に観葉植物を置くとよいでしょう。

職場の壁や備品の色を変えて仕事の効率化をはかる企業があるほどです。失敗や事故が減り、仕事の効率は高まっている工場も少なくありません。植物は、そういった色彩効果を与えてくれるうえに、心をなごませてくれ、かつ空気を清浄にしてくれます。

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