雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

教育

瞑想で雑念を取り払う

投稿日:

努力逆転の法則から脱出するには、「間接暗示」と並行して「肯定思考」をするのがベストです。「雑念が出てくるのがあたり前」「ストライクに入らなくてもかまわない」「眠れなければ眠らなくてもよい」と考えること。これが努力逆転の法則から脱ける有効な方法なのです。

雑念をとり払おうとすればするほど雑念にとりつかれる。ストライクに入れようとすればするほどボールになる。眠ろうと努力すればするほど目が湯えてくる。このような状態は「努力逆転の法則にはまった状態」。

巫禅は、半眼(半分目を閉じた状態)で、膝から約三センチ先を見るようにするのですが、そうすれば心が無念無想になるわけではありません。ただ、外から自分の心を眺めやすくなるといえます。
いろいろな想念が出ては消え、消えては出る心の動きを観ることを「内観」などといったりします。この内観をすることで、心の平安を得るのが巫禅だともいえるでしょう。

今日一日のできごとをふり返るのもよし

寝る前に今日一日のできごとをふり返るのもよし。その時その時に出てくるものを、出てくるがままにまかせるのもよし。ただ座り、ただ日をとじ、ただ心の中を眺めるだけでいい。ただし、体の姿勢はくずさないことです。体の姿勢は心の姿勢につながり、ひいては自分の生きる姿勢につながるからです。

問題は、雑念が出てくることではなく、雑念にとらわれることなのです。雑念をうまく活用することで集中力を高めていく簡単な方法は、瞑想です。中でもいちばんやさしいのは、正座腹想法でしょう。時間は一〜三分間(これだったら、足はしびれません)ただ目を閉じて、心の中をのぞけばいい、これだけです。

心の状態は体(言動)に表われます。心がイライラしていれば、行動は落ち着かなくなります。心が喜びに満ちていれば、行動は穏やかなものになります。当然、雑念にとらわれていれば、体の姿勢もゆがんできます。逆に、体の姿勢がくずれなければ、心の姿勢もくずれることはなくなるのです。

-教育

執筆者:

関連記事

no image

気分に左右されない勉強法

気分に左右されない勉強法というのはあるのでしょうか?もちろんあります。まず大切なことは、気分の浮き沈みはどんな人でもあるという認識をもつことです。「気分の浮き沈みがあってはならない」と思えば、逆に気分 …

no image

本の読み方、スピードを上げるトレーニング

よく速読トレーニングにくる学生たちに申しあげていることは、まず目次を見て全部で何章になっているかを調べてほしいということです、と語るある先生。 やり方は、一日日(A)第一章を「一分間速読」します。(B …

no image

読書という活字文化になじませるには

他方、文字を覚えること、読むことにひどく抵抗を感じる子もいます。まったくといってよいほど、活字文化に接することのなかった子は、入学後しばらくして、一種の挫折感を手ひどく蒙ります。そして、勉強する意欲を …

no image

歴史に興味を持つようにするにはどうすればいいのか

大昔の事件を歴史で学んでも、興味をそそられない。地名や人名、そして年代や王朝名を無理やり覚えなければならないのは、苦痛だ。勉強する対象に興味を持とう。ぼんやり講義を聞いたり、漫然と本を読んでいるだけで …

no image

テレビが学習に障害を与える危険性

アメリカの教育心理学者ジョン・ハーリーは、テレビが脳の機能と学習能力に悪影響を与える危険性を指摘している。注意を向ける能力、問題に積極的に取り組む能力、理解しながら読む能力などが、テレビによって脅かさ …