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教育

目的意識の持ち方

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あいまいな答えを具体的にしていくため、同じ質問にくり返し答えることにより、その答えが自己暗示語となる。そのくり返しは、潜在意識に強烈にインプットさせることができる。潜在意識にインプットした言葉は、具体的な行動となって現われる。答えが嘘であるなら成果は出ないことを、あとで知ることができる。

「目的意識」をインプットする方法はいろいろありますが、その中でも強烈なものを紹介しましょう。これから質問をしますから、まじめにお答えいただきたいと思います。何度も質問をしますから、そのうち答えが出てこなくなるかもしれません。人によっては、最終的には、同じ答えのくり返しになるかもしれませんが、それはそれでよしとしましょう。では始めます。

·質問

あなたは何のために勉強するのですか?
あなたは何のために勉強するのですか?
あなたは何のために勉強するのですか?
あなたは何のために勉強するのですか?
あなたは何のために勉強するのですか?

「のために勉強する」と具体的に答える

「のために勉強する」と、明確に、具体的に答える必要があります。これがあいまいだと、どんなにすぐれた能力をもっていても、発揮することは難しくなります。しかし、逆に、それさえ明確で具体的であれば、もう「しめたもの」なのです。

目的意識が明確であれば、動機づけは強まり、大きなエネルギーが出ます。仕事でも、勉強でも同じことです。さらには、集中力でも記憶力でも、理解力でも、同じことがいえます。

この方法は、質問に真撃に答えれば答えるほど、非常に具体的に結果が出てきます。「具体的に言えること」は具体化する。好きな人に逢うためなら、少々遠くても、少々借金してでも逢いに行こうとするでしょう。目的意識が明確だからです。「二人だけの時間をすごしたい」という強い欲求が、少々の無理をも通してしまうのです。無理して「集中しよう」としなくても、目的意識さえしっかりともてば、イヤでも集中できるように人間の脳はできているのです。

-教育

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