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教育

目的意識を持つことの重要性

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集中できない理由を抱えていても心をコントロールして集中していくには、「目的意識」をしっかりもつことが重要です。人を洗脳する方法の一つに、むかし軍隊がやった次のようなゃり方があります。捕虜に、「穴を堀れ」と命じて大きな穴を堀らせるのです。穴を掘る目的はありません。意味もありません。それを永遠に続けさせます。目的のない作業を続けると、人間は、精神的にも肉体的にもクタクタになり、ボロボロに破壊されます。

集中できない時は、肉体的に疲労をしている(くたくたに疲れている時なとこ精神的ダメージを受けた(失敗したあとなど)精神エネルギーを使いすぎた(トラブル処理や仕事が忙しすぎる時なとほかのことが気にかかっている(何か気にかかることがある時など)時などが多いでしょう。しかし、人生は好むと好まざるにかかわらず、勉強をしなければなりませんし、仕事を進めなければなりません。何か理由があるから集中できない、ではすまないわけです。

上記の、「目的のない穴掘り」洗脳の下準備をしたあと、ポンと別の「目標」や「目的」を与える。そうすると、その「目標」「目的」が何であれ、人はそれを受け入れてしまいます。それところか不思議に心に張りが戻り、疲れているはずの肉体も急に元気が出て、与えられた日標に喜々として適進する。

目標や目的意識の有無

目標や目的意識の有無が、人間の精神力や生命力に大きな差をもたらす。逆にいうなら、目標や目的が見えない時には、みずから進んで、自分なりの日的をもつことが大切になります。集中力もまったく同様です。「何のためにやる」かがわかっていて勉強するのと、「何のためにいわからないままで勉強するのとでは、集中の度合いがちがってくるのは当然です意識をしっかりともつ必要があります。

ナチスの強制収容所体験を記した『夜と霧」の中で、作者フランクルは、「このクリスマスに解放されるという噂が広まった時、人々は生気をとり戻したが、それが単なる噂であったとわかった時、人々はバタバタと死んでいった」というようなことを言っています。

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