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教育

高校生の時に聴きたい音楽とそれによる勉強へのよい効果

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高校生の時に音楽を聴くと、頭がよくなるだけでなく、将来に残すタイムカプセルをつくることになる。高校生の感受性でないと聞けないものがある。高校生でなければ読めない文学作品があるのと同じことだ。シューベルトの交響曲第九番(ハ長調、作品944)は、その典型と思う。大人になると、「やたらと長い作品」という印象しか受けない。ベートーベンの交響曲も、大人になると「うるさい」と感じるときがある。こうした曲は、高校時代に聞いておこう。

音楽は何を聞けばよいかは、もちろん、各人の自由である。ただし、いくつかのアドバイスはできる。まず、モーツァルトの音楽が高校生に適しているかどうか、疑問である。高校生には理解できない場合が多いのではなかろうか。高校時代には、「楽しくて軽妙で、少し軽薄な音楽」と考えていた。モーツァルトを美しいと感じるのは、「世の中の荒波」を経験したのちのことだろう。

これらは、高校時代の多感さを、微妙な細部にいたるまでそのままに保持してくれるタイムカプセルのようなものだ。これら以外に、勉強に疲れたときの気分転換に最適な音楽を聞いていれば、多分、「頭がよくなる」だろう(責任はもてないけれども)。

勉強には集中が必要

勉強には、集中が必要。テレビは集中の敵。気分転換は身体に対して行なうもので、脳に対しては必要ない。むしろ、勉強に浸かっていることが必要。そうでないと、「なまる」。余計なことはワーキング・メモリから追い出そう。学生時代には、計画的に勉強できる。卒業したら、十年計画表を作って長期の時間を把握しよう。よき教師に恵まれないことは、不運だ。自力で克服するしかない。

現在の教育制度は決して完全なものではない。むしろ、問だらけだ。だから、制度そのものを変えてゆく努力も必要である。受験勉強に偏った現在の教育体制に対しては、批判が多い。暗記・詰め込み中心、得点のための技術偏重、個性や創造力を奪う、等々。また、包容力、決断力など、指導者に必要な能力が受験勉強では培われないと指摘される。

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