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教育

受験の面接のコツ

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受験の面接では、答えがわからない場合には、ごまかそうとせずに、はっきりと「わかりません」ということである。「申し訳ありません。知識が不足していました。今後勉強します」というように。とくに、試験官が複数の場合には、これは非常に重要なことである。なぜなら、試験官のメンツがあるからだ。受験者がごまかそうとしている場合、それを見逃しては、質問者の能力が(他の試験官から)疑われる。だから、追及せざるをえなくなる。

面接のマナー。試験する側からすると、これを完璧にできた受験生を落とすためには、特別の理由が必要だ。ただし、付け焼刃で演出しようとしても、無理である。普段の態度がなにげない動作に現われるものだ。ありのままに振舞って、このようなことができなければならない。

実例をあげよう。私は、毎年四月の学期初めに、専門課程に進学してくる学生に対して、ゼミナール選考の試験を行なっている、と語るある先生。これは、面接が中心である。最初に必ず、「このゼミを志望した理由」聞く。

ホンネで好感をもたれにくい

これに対して、つぎのように答える学生がいる。「先生のゼミは志望者が多くて、通りそうになかったから」「理論関係のゼミは難しくて、ついてゆけそうにないから」「選考試験がやさしいと聞いたから」。これらは、おそらくホンネなのであろう。しかし、こうした答えを聞いて、「この青年は正直だ。好感が持てる」と感じる試験官は、皆無である。

こんなことで面接が左右されては困るといわれるかもしれない。しかし、試験官も人間である。しかも、筆記試験の出題者が「試験のプロ」であるのに対して、入社試験などの面接の試験官には素人が多い。だから、彼らの心理には、十分の配慮を払う必要がある。

面接では常識的な心構えが重要。ただし、付け焼刃ではできない。知らないことには率直に降参せよ。また、内容に関して重要な原則は、「模範答案を出せ」ということだ。

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