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教育

試験を受ける合理的なノウハウの存在

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試験は、古くから行なわれ、すでに確立された社会的な仕組みの一つである。それは明確な目的をもって行なわれ、長年の経験から一定の方式に従って行なわれている。とくに大学受験はそうである。資格試験、入社試験なども、基本的には同じだ。これは、試験を受ける合理的なノウハウが存在することを意味する。それは、かなり単純で、しかも効果的なノウハウである。しかし、これらは、受験生の側からはなかなか見えにくい。

理解して覚える。より一般的な法則に還元し、なぜそのような結果になるかを理解する。関連付けて覚える。共通概念でくくる。よく知っているものに寄生させる。因果関係のあるストーリーを作る。力すくで覚える。反復する。語呂あわせを作る。

英語でスピーチする場合のメモを、日本語で書いている。英語で書くと、話しながら見るのには不便である。英語で話しながら(つまり英語で考えながら)日本語のメモを見るというこの方法。スピーチのメモは、文章ではなく、話の筋を示すだけの単語である。このような孤立した単語であれば、英語で考えている最中にインプットされても、思考を乱すことはない。

勉強全体の中ではかなり特殊なもの

学者の仕事では、研究テーマを見出すこと自体が、成功のための重要なステップなある。受験では、こうしたことに苦労する必要はない。この意味で、知的作業における最も難しい部分は、すでに解決されている。

現実世界の問題には、解がないものもある。あるかないかが、わからないこともある。「フェルマーの最終定理」の証明が難しかったのは、そもそも証明できるかどうかが、わからなかったからである。しかし、試験問題には、必ず正解がある。

受験勉強は、勉強全体の中では、かなり特殊なものだ。問題が与えられているこれは、あまりに自明のことで、わざわざ書く必要もないくらいだ。しかし、現実の世界では、問題そのものがはっきりしない場合が多い。問題を捉えること自体が難しいのである。

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