雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

教育

パソコンと数学の勉強

投稿日:

「数学は基礎から一歩一歩積み上げなければならない」という思い込みを捨てればよい。必要な数学とは、少しずれている。数学のカリキュラムの決定には、経済学など数学の利用者が参加してもよいのではなかろうか。

デリバティブ(派生金融商品)などの金融のテクニックは、高度な数学を使っている。だから、経済学部の入試に数学を課さないのは、基本的な誤りである。しかし、不幸にして学生時代に数学を勉強しなかったとしても、後悔することはない。本当の専門家になるのでなければ、いつ挑戦しても遅すぎない。

パソコンの機械やソフトを作るには、数学やエンジニアリングの知識が必要かもしれない。しかし、一般の利用者からみれば、こうした知識は、全く必要がない。車の運転に工学の知識が必要ないのと同じことだ。

パーソナル・コンピュータ(パソコン)がひろく利用されるようになってきた。まず重要なことは、パソコンの利用と数学は、ほとんど関係がないということ。「文系だからパソコンは苦手で」というのは、全くの見当違いであり、言い訳にならぬ言い訳である。

パソコンの操作に熟達した人

パソコンの場合は、免許すら必要ないのである。パソコンの操作に熟達した人に「飛行機」の役をしてもらい、必要な高さまで運んでもらうのがよい。マニュアルを読んで一歩ずつ段階を踏んで進もうとすると、大変な時間がかかる(場合によっては、不可能である)。

いまでは、どんな職場にも「パソコン少年」がいるだろう。彼らに基本的な操作を教えてもらう。パソコン少年に教えてもらう場合、プログラムをどう終了させるかを必ず聞いておくのがよい。また、データを破壊する危険もあるから、操作するのは、コピーしたデータを対象にする。

そして、とにかく、キーボードに触れてみる。パソコンは、操作を誤っても爆発したり故障したりすることはないから、安心して操作しよう。ただし、プログラムから抜け出せなくなることがしばしばある。なお、教えてもらったら、きちんと礼をすること。パソコンまでは必要ないけれども、ソフトぐらいは買ってあげたらどうだろう。

-教育

執筆者:

関連記事

no image

高校生は大いに本を読むべき

ミステリーやノンフィクションを読むのに使うのは、もったいない。文学作品を読むのがよトルストイやドストエフスキイは、大学生になっても、場合によっては社会人になってからでも、読める。しかし、へッセやロラン …

no image

カリキュラムが時代の要請にそぐわない原因の一つは

教養としてこれらを鑑賞するのは、よいことだ。百人一首や勅撰和歌集もそうだ。だから、文法などにあまり拘泥せず、教養として学ぶことが望ましいと思う。また、時代の変化にカリキュラムが適応していない面も多い。 …

no image

社会人の勉強は朝やればいい

ある人から「一日の仕事は朝のうちにやる」と聞いたこともあります。仕事は一日かけてやるものです。なぜ朝のうちにやれるのでしょう。結論からいえば、「気にかかることは朝のうちにやる」ということです。全部の仕 …

no image

本を読まない子どもに本を読ませるのは至難の技

文章を正しく読み取る力があれば、指導や援助が不足していょうとも、一人で新たな学力・高い水準の学力を身につけていくことができる。活字文化中心の学校教育低学力の子どもは、外界に関する知識や情報は、もっぱら …

no image

入学試験の目的は相対評価である

入学試験の目的は、相対評価である。つまり、受験生の間に差をっけることだ。あるに達しているかどうかを判別する絶対評価ではない。このため、つぎのようなことになる。まず、全員ができる問題では、選別ができない …