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公式を機械的に覚えようとしても係数や符号があやふやになる

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毎日練習して計算力をサビつかせないようにせよ。公式は導き方を覚える数学の公式は、覚えるといっても、公式そのものを頭から丸暗記するのではない。そのように覚えるのは、無理な場合もある。導出法を覚えておけばよい。

結果を出したら、パラメータや変数にゼロ、1、無限大などの特別な値を入れて検算する。これは、試験の場合の解答チェックに必要なだけでなく、理解のためにも必要だ。「要するにどういうことか」がわかる。自分が出した式なら、正しさがチェックできる。

このような特殊な場合をチェックするだけで、結果の誤りを発見できるときもある。これは、学生が導いた結果をチェックするのに、教師がやっている方法である。また、コンピュータのプログラムでも、非常に複雑になれば、こうした方法でチェックするしかない。

公式を機械的に覚えようとしても

公式を機械的に覚えようとしても、係数や符号があやふやになる。導出法を覚えよ。およそどのような形の公式があったかということだけ覚えていれば、正確な形を覚えている必要はない。必要に応じて導けばよい。もっとも、何度も使っていれば、自然に覚えてしまう。そうすれば、いちいち導く時間を節約できる。このほうが望ましいことはいうまでもない。要は、無理に覚える必要はないということである。

あと、国立大学では、文系でも数学の試験を課している。私大と国立大の卒業生にはこの点で大きな違いがあることを、企業の採用責任者は十分に認識してほしい。「文系、理系」という区別は、もともとあまり適切なものではない。例えば、経済学では、数学を多用する。生物学など通常は理科系とされている分野よりも、数学を使うことが多い。

数学の用語が出てくると、頭から敬遠したり拒絶反応を示す人が多い。「文科系だから」というのがその言いわけだ。とくに問題なのは、私立大学の入試で数学を取らなかった人たちである。彼らは、数学アレルギーが格別強い。

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