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受験勉強で国語は大切

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受験勉強で国語は大切。漢字を覚えるよりも、読解力と表現力を習得する。興昧ある対象で速読の練習速読の練習も必要だ。速く読む技術を習得するには、多くのものを読むしかない。興味のある本や好きな本を、手当たり次第に読めばよい。ミステリーでもSFでも、ノンフィクションでもよい。これは、「受験勉強」について一般にもたれているイメージとは異なるだろう。

古文と漢文は、現代文とはかなり異質だ。外国語のようなものだと思うほうがよい。だから、暗記するしかない。漢字は必ず試験には出るけれども、その配点は、通常驚くほど低い。試験を行なう側としては、漢字の問題を試験に出さないと学生が漢字の勉強をしなくなるので、止むをえず出しているに過ぎない。国語の試験で点数を取るという目的からすると、難しい漢字の勉強に多大の労力を使うのは、ほとんど無駄だといってもよいくらいである。

「受験勉強というのは、あまり面白くない対象を苦労してやるものだ」という固定観念がある。「だから、小説など読むのは、遊びで、良くないことだ」と多くの受験生は思い込んでいるに違いない。高校生の時にはそう考えていた。だから、小説を読むのに、若干うしろめたい気持ちがあった。

読書が好きで国語できないという学生は

読書が好きで国語できないという学生は、いない。そして、このような学生は、普通、他の学科もよくできる。高校時代の読書は一生の資産速読の技術を養うために読書が必要だといった。しかし、実は、高校時代の読書には、それ以上の重要な意味がある。この時期に古典の名作を読むのは、生涯の資産を作ることになるのだ。

そういう意識があったので、時間を惜しみ、結果的に速読の方法を覚えたという効果はあった。しかし、実際には、受験勉強としても大変有効な方法なのだ。面白くて効果があがる、しかも国語以外の科目にも役にたつ。これほど効果的な受験勉強法はない。

勉強で忙しくて、とても「人生の資産」どころではないといわれるかもしれない。しかし、本を読めるのは、時間の制約が厳しいときである。

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