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英語塾の類が乱立しているのは

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ある新聞に、英語の教官が「初めてアメリカに行って空港におりた途端に、自分の英語が全く役に立たないことを知って標然とした」と書いていた。標然とするのはこちらである。大学の英語教官の英語が役に立たないのだ(これは特殊ケースであるとは思うけれども)。

英語教官の英語ビジネスマンが英語を学ぶ目的は、仕事のためのコミュニケーションである。日本人は、大学教養課程を含めると八年間も英語を学習しながら、実際にはえない人が多い。英語塾の類が乱立しているのは、学校教育では不十分ということの証拠だ。それどころではない。

「学校英語は読み書き中心だから、会話が駄目」といっているのではない(実際、会話は内容があればできる)。そうではなく、英語教育のコンセプトが間違っているといいたい。残念ながら、受験英語と大学教養課程の英語でいかによい点をとっても、それで英語が使えることにはならない。それは、教えている内容が不適切だからである。

アメリカの大学院で英語の授業を聞いたとき

アメリカの大学院で英語の授業を聞いたとき、それまで教わらなかった表現が多用されるのを聞いて、非常に印象的に感じた、とある人は語る。例えば、“insuchawaythat”(のようにして)という表現がある。これは、複雑な内容を話すときに、大変便利である。日本の学校で、なぜこのような表現を教えてくれなかったのだろう。

大学の英語の授業では、専門分野の事項でなく、英文学を教えていることが多い。学生は、分数の読み方すらわからない。経済学部であれば、経済について英語で議論できるような訓練をしてくれないと困る。日本の英語教育体制は、本質的な見直しが必要だ。

inthesensethat.”(のような意味で)などthatを用いる表現は、議論の際に便利である。“Ithinkthat。(私はと考える)というのは、正しい英語ではないかもしれないけれども、多くの人が使っている。

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