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第二外国語を勉強しておくと東大の受験には有利である

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その当時、翻訳がなかった、と語るある人。そこで、丸善でペンギン文庫を買ってきて、苦心惨憶して読んだ。よく理解できないところが多かった。しかし、とにかく英語の本を読んだということは、大きな自信になった。「牛に引かれて善光寺参り」をやったわけである。

入試の長文読解で知らない単語を見ると、「駄目だ」と思ってしまう受験生が多いのではなかろうか。しかし、わからない部分があっても、全体の大意は把握できる場合が多いのである。こうした技術をマスターするには、実際に英語の本を読むのがよい。そして、英語を読んでいるということを忘れるような経験をするのがよい。この場合の絶対必要条件は、「読みたくてたまらない」本を読むことである。「牛に引かれる」からこそ歩くのだ。

実は、興味のある英語の本をどんどん読むというのは、受験にとってもかな演用だ。意味のわからない単語や文章があっても、とにかく読み進む。面白い本なら、先が読みたいから、自然にそうした読み方になるだろう。これは、長文読解に必要な技術である。

第二外国語を勉強しておくと

第二外国語をとると、非常に有利になる。なぜか?それは、時間がかからないからである。第二外国語として出題されている問題は、かなりやさしい。しかも、短い。だから、あっという間にできる。これに対して、英語の第四、五題は、かなり難しく、しかも長文の問題である。したがって、時間がかかる。

第二外国語を勉強しておくと、東大の受験には有利である。「英語で手一杯なのに、第二外国語など、とても手が回らない」と多くの受験生は考えるだろう。しかし、これは間違いだ。東大の場合、英語の第四、五題を第二外国語にかえることができる。

受験は時間との競争だから、「すぐできる」というのは、大変な利点なのである。浮いた時間を、他の問題にあてればよい。しかも、第二外国語を選ぶかどうかは、試験場で問題を見てから決定すればよい。

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