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教育

ヒアリング-聞き取りのコツ

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主要な大学の英語の入試で、ヒアリングが課されるようになった。これは、大変よい傾向である(なお、ヒアリングというのは和製英語であり、正しくは、isteningcomprehensionである。入学試験では、「聞き取り」といっている。

現在の日本では、英語を聞くチャンスはいくらでもある。そのための装置をもっている学校も多い。ラジオやテレビの会話番組でもよい。テープも多数販売されている。これらを用いて正確な英語を聴く訓練をすればよいだろう。

聞き取りのコツは、英語のリズムを正しく捉えることだ。文章中のアクセント(単語中のでなく)がどこにくるかに注意しよう。重要な部分は、ゆっくり強く発音する。そこを注意して聞けばよい。入学試験の聞き取りで出題される英語は、内容も文章の構造もかなりやさしく、かつ正確であり、しかも通常話すよりはゆっくりしている。したがって、聞き取りのために特別の訓はいらないという。

手の運動でスペルを覚えているので

手の運動でスペルを覚えているので、「アルファベットで綴りをいえ」といわれても、いえない。書かないと駄目だ。しかし、スペルは書くときに必要なので、ソラでいえなくても、問題はない。なお、ワープロが発達して、スペルチェックが非常に簡単になったので、あまり使わない言葉のスペルを覚える必要はなくなった。

難しいスペルを覚えるというのは、受験の特殊事情になりつつある。本来は、ワープロ時代に応じて試験問題のほうを直すべきだと思う。ワープロ時代には、英語のスペルは、キーの打ち方として手で覚える必要がある。だから、もしテストをするなら、キーボードをたたかせてみるべきだ。

綴りは、何度も書くことによって、手の運動として覚える。アルファベットに分解して覚えようとしても、できない。理屈で覚えようとしても、理屈がない(とくに英語の綴りは、あまり規則的でない)。また、複雑で長い単語は、とてもアルファベットでは覚えられない。

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