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学術用語には日本語ではかえってわかりにくいものがある

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単語の意味は、分解してわかるときがある。例えば、preposterous(馬鹿げた)という単語は、pre(前)post(後ろ)ous(形容詞を作るための接尾辞。「が豊かにある」の意)と分解すれば、「前にあるものがうしろに来てしまう=馬鹿馬鹿しい」とわかる。

学術用語には、日本語ではかえってわかりにくいものがある。例えば、「最大法」といわれても、何のことかわからない。“maximunikeihoodnethod”のほうがずっとわかりやすい。分解法がまったく役に立たないといているのではない。あるいは、文法を勉強しなくてよいといっているのでもない。文法は、ある程度英語を勉強したあとなら、系統的に理解し整理するために、非常に有効だ。例えば、前置詞の使い方は前述のように難しい。しかし、その使い方には規則があるから、それを覚えれば、正確に使える。

英語には、ラテン語やギリシャ語から来ている接頭辞、接尾辞が多いので、難しい単語の多くは、分解して意味がわかる。さらに、発音が規則的にわかるときもある。とくに、「母音+子音+eと続く場合、母音はアルファベットの発音どおりになる」というルールは、非常に規則的だから、覚えておくとよい。

英語に慣れてからルールを勉強すれば

英語に慣れてからルールを勉強すれば、「発見の喜び」もある。それまでバラバラに覚えていたことが統一的な法則で説明されると、快感を覚える。分解法「だけ」では駄目だということである。文法のルールを勉強する際、例文となるものがすでに頭の中になければならない。最初から文法と発音だけをやるから、興味を失うのである。

分析的なアプローチでさまざまなことがわかる。実際、外国語を学ぶプロセスは自国語を学ぶそれとは本質的に違うのだから、文法などのルールは最大限に活用すべきだ。とりわけ、英語はかなり論理的だから、ある程度勉強したあとなら、構文を解析して読むのは、効率的だ。

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