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英語独特の言い回しが日本人に分かりにくいことがある

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日本人には、なかなか言い回しは思いつかないことがある。感覚は、沢山の文章を読むことによってしか獲得できないもの。また、iviedwalsというような表現を知っていると便利であるけれども、なかなか日本語からは思いつかない。もっとも、受験英語では、こうしたことはあまり重要でないかもしれない。

外国の一定地域を旅行するときに、水に気をつける必要がある。ある地域では、生水を飲むと間違いなく下病をする。東南アジアを旅行したときのこと、ホテルの部屋に水差しがおいてあったので、「この水は飲めるか?」“CanIdrinkthiswaters”と聞いた。答えは、yesだったので飲んだところ、ひどい下病に見舞われた、と語るある人。

この問いは、誤解されたのである。ホテルのボーイは、多分、「水を飲むことは禁止されていない」という意味でyesと答えたのであろう。あるいは、彼らにとっては十分飲める水だからyesと答えたのだろう。私は、「この水は煮沸されているか」と聞かなければならなかったのだ。

冠詞を間違えていると

冠詞を間違えていると、正式な博士論文とはみなされない。書く英語では、冠詞は決して「二割」ではない。前置詞も難しい。迷ったときは、必ず辞書を引く必要がある。しかし、そもそも迷うためには、ある程度の英語感覚が必要だ。感覚は、分解法では身につかない。できるだけ多くの文章を丸暗記するしか方法はないのである。

実生活では、「英語的な表現」ができなくとも、通じさえすればよいと思われるだろう。しかし、「日本語的な表現」は、通じないこともあるのだ。

厄介なことに、「英語的な表現」とは、論理的に正しい表現であるとは限らない。とくに口語の場合には、奇妙な表現が多い。例えば、他人のコップに湯を注ぐとき、それへの答えだ。日本語では、「ハイ、そこ!」という。だから、“There”といいたくなる。ところが、英語では何と、“When”と答えるのである。問いを「Whenを言え」と解釈しての答えであろうけれども、実に奇妙だ。

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