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教育

教科書を丸暗記する一番よい方法

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多くの人は、「個々の単語を記憶するだけでも苦労するのに、ましてや教科書を全部覚えるなど、大変だと思うだろう。しかし、この考えは、誤りである。丸暗記するのは、実に簡単だ。二十回も繰り返し読めば、自然に覚えてしまう。なお、教科書の一ページ分くらいをひとまとまりの単位として覚えてゆく。二十回も読むのは大変と思われるかもしれない。しかし、時間さえあれば、誰にもできる。

数学の勉強をして疲れたら、気分転換のつもりでやればよい。全く楽な方法だ。この際、なるべく音読する。そして、耳で聞く。二十回ということに、格別の根拠はない。振り返るとそのくらいであったろうか、という程度である。記憶力のよい人なら、もっと短縮できるかもしれない。また記憶しようとして注意を集中すれば、短縮できるかもしれない。

五感の多くを使うほうが、覚えやすい(五感を使う方法は、記憶一般について有効だ)。また、眠くならないし、他の刺激に邪魔されることもないから、集中できる。

覚えるまで繰り返し読む

故ケネディ大統領が、一九六三年にアメリカン大学で行なった平和の戦略と題する演説の一部。イギリスの桂冠詩人ジョン・メイスフィールドの引用で始まるこの演説は、覚えるまで繰り返し読むに値する。それに、演説草稿なので、調子よく読める。

(「この地上に、大学ほど美しいものはない」。ジョン・メイスフィールドは、イギリスの沃学入の賛辞の中で、こう述べてる。この言葉は、ここにおいても正しい。彼は、尖塔やタワー、キャンパスの中庭や幕に覆われた壁のことをいったのではない。彼が大学の至上の美しさを称えたのは、「そこは、無知を憎むものが知ろうと努める場であり、真理を知るものが他を啓蒙する場だから」である)

よどみなく暗唱できるようになるまで、繰り返し音読してみよう。何回で覚えられるだろうか?十回くらい読めば、少しずつテキストから目を離せるのではないだろうか?そして、もう少し練習すれば、ほとんど見なくてもいえるようになるだろう。二十回では完全に覚えられないかもしれない。しかし、慣れれば、もっと早くなる。気にしないで練習しよう。

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