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教育

目標をもっていても漠然としたものでは駄目

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受験生であれば、志望校を具体的に決めることが重要である。そして、憧れのキャンパスを歩いている自分の姿をイメージする。一般に、イメージを伴った目標は、非常に具体的なものだ。医師や弁護士になりたいのなら、有能な医師や弁護士として活躍している自分の姿をイメージする。外国語なら、英語を駆使してビジネスを進めている自分の姿を想像すればよいだろう。

目標をもっていても、漠然としたものでは、駄目である。ビジネスマンの場合も、「自己啓発」というだけでは長続きしない。受験生も、「勉強しなければ」と思うだけでは、しばらくはねじりはちまきで続いても、すぐに挫折するだろう。だから、目標は、具体的なものでなければならない。

「非常に強く望めば実現する」というのが、信念である。強く望めば、日常生活のさまざまな側面がそれにあうように変わる。そして実現できる。これはある種のマインドコントロールだ。マインドコントロールとか洗脳というと、恐ろしいものと考えられるかもしれない。

目標を具体的なイメージで描ける

目標を具体的なイメージで描けるかどうかは、その実現可能性を判断する基準でもある(これは、同語反復のように聞こえるかもしれないけれども、そうではない)。なお、意欲と興味は、似ているけれども別のものである。「ハングリー精神」「ガリ勉」「がんばり」などは、興味がなくて意欲だけが強い状態をさすのだろう。

勉強においては、合理的なものだ。「望めば実現する」というのは、不遜な発言と思われるかもしれない。しかし、どうがんばっても実現不可能なことは、「非常に強く望む」という状態にはならないはずだ。「目的を具体的に」といわれても、非現実的なものになってしまう。

意欲だけでなく、「楽しいこと」の必要性を強調している。意欲も興味も、どちらも必要である。目標は具体的なイメージでとらえよう。ミ工も重要。学校での勉強は、しばしば学友との競争で行なわれる。単なるミエで行なわれることもある。これはよいことだと思う。

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