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教育

成績向上の秘訣

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勉強を一年もつづけると、どの子もめざましく成績が向上します。たまの休日、ピクニックや、科学館・博物館や、史跡めぐり・社寺探訪などに、子どもたちを連れて行ってやるのなど、豊かな先行体験に浴させることにもなります。

公立ならぬ民立の家庭塾は、子どもの学力を急速に回復させる上で著しく効果があります。以前に、部落問題研究所から、ある著書が刊行されました。その中で、家庭塾のよさを書いてありますが、読者によっては、実際にとりくんでやっていらっしゃる向きもあります。

海水浴や、スキーに行くこともいいでしょう。竹細工・紙工作その他、いろんな物を作ることなどもできます。いよいよ、父親の出番です。父親が子育てを担当するようになると、子どもはみちがえるほど元気になり、知的発達が加されます。

勉強法を大きく変えることによって

ある家庭教師の名人がいた。成績が悪い生徒の面倒をみて、目覚ましい成果をあげていた。彼は、独自の勉強法で教えていた。つまり、勉強法を大きく変えることによって落第生を救った。間違った勉強法では、いくら努力しても成果があがらない。勉強の成果は、方法によって大きく変わる。それにもかかわらず、勉強のノウハウについて、これまであまり議論されてこなかった。

「少なくとも中学、高校であれば、どんな子でも、一定の点数までは確実にとれる。本当の理解力をつけるには時間がかかるけれども、テストの点数を引きあげるだけなら、簡単。とくに、数学と英語はそうだ。成績がクラスで最下位の子でも、必ず遅れを取り戻せる」といっていた。

勉強ができないのは、能力が低いからでなく、勉強のやり方に問題があるからだ。多くの人に適用可能な「適切な勉強法」が存在する。適切な方法を用いると、勉強の成果は顕著にあがる。試験の点数を引きあげることだけが目的なら、かなり容易にできる。学習とは、先人が残したものを習得することだ。しかも、体系だって理解しやすいように、カリキュラムが作られている。少なくとも学校での勉強は、そうである。

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