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教育

勉強が苦にならないで取りくめるようにするには

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親は教えるのではありません。勉強を苦にせずに取りくめる能力を育ててやるのです。しつけるのです。教科書の丸写しや、基礎計算が正確かっ敏速にやれるようになるまで、粘り強く練習をくり返させるのです。それがきちんとできるようになれば、あとは自分で勉強しなければならないことを、自らの意思に基づいてやっていくようになります。

一時間ぐらいは、わき目もふらずに、勉強に打ちこめるようにしていく。一か月もすれば、勉強を苦にしなくなります。

勉強を苦にしないで、日課としてやるようにしつけていくことです。一日や三日では、勉強の習慣はつきません。一週間や二週間でも、親が目を離すと逆戻りしてしまいます。最低三か月もの間、見守ってやらなければなりません。

学力は、言語能力×意欲×継続なのです。読書力と、やる気と、根気の積だといってもよいでしょう。学力の遅れがちな子どもを持つ親は、えてして教えこもうとして失敗します。親のなすべきことは、やる気を育てることと、毎日つづけてやっていくように援助してやることです。

効率よくやらせるには

効率よくやらせるには、必ず礼儀作法をきちんと守らせます。その家に来たときのあいさつは、ていねいにやらせます。勉強の始まる時刻になれば、すぐ取りかからせましょう。勉強中の私語はきびしく禁じます。時間がくればさっと止め、あとかたづけをきれいにさせます。

うんと、親の側の根気の試される課題なのです。子どもに根気がとほしいのではなく、親の根気がつづかないため、たいがいしくじってしまうのです。その点、家庭塾は、数人の子どもたちが集まるのですから、集団そのものの持つ教育力によって、親がかかり切りにならなくても、子どもたちは勉強を毎日やっていくようになるのです。

いつも同じ家でやると、重荷になりがちです。親同士が心やすければ、一週間ずつ回りもちで家庭塾を引き受けるのです。わが子の意外なよさも発見できます。いろんな子どもを客観的に観察できます。父親が協力してくれるようにもなるでしょう。

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