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教育

小学生の子供が勉強にやる気を出すには?

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子供が勉強する時、それは「親がそば近くにいてくれて、やさしくしてくれるとき」。何かが貰えるとか、褒められたとか、命令されたとかいうときより、はるかに勉強がしたくなるとのこと。もっと勉強をやれと、つい大声で喚いても、決して長つづきはしません。親はだんだん愚痴っぽくなり、子どもはますますふくれっ面をするようになります。成績は汗えないままで、学期末になると、親子ともども憂鬱になります。

一人だけで勉強していると、すぐくたびれるし、いやになるが、何人かいっしょでやっていると、とても楽しい気分になり、ずんずんやっていけるということです。小さい子どもにとっては、一人勉強はなじまないのです。洪しくて、つらくなるのです。となると、子どもが家庭学習をきちんと毎日やるようにしむけるには、親ががたがた言わず、仲よしの子と、何人かいっしょになって勉強するようにしてやればよいということになります。

学年がちがっていてもよろしい。むしろ、異年齢グループになる方が効果的でさえあります。小さい子は、大きな子を手本にしてがんばろうとしますし、大きな子は、小さな子にあなどられるようなぶざまなことはできないと、緊張してやるようになります。

自分の好きな子を呼び集めてくればいい

多忙な家庭では、子どもの勉強など、なかなかみてやれはしません。しかし、自宅を提供して、無料の塾を開くということなら、できないことはありません。子どもは、自分の好きな子を呼び集めてくればいいのです。

日曜だけは休むことにして、月曜から土曜まで、毎日欠かさず集まって勉強をするのです。日課にしてしまうのです。夕食後、たとえば七時から八時まで、毎晩一時間だけ勉強会をもつのです。むろんただです。雨の日も、台風の日も、遠足の晩も、夏休みの日もつづけるのです。三人から八人までの人数が適当でしょう。やることはごく簡単なことです。教科書を原稿用紙に丸写しさせるとか、基礎計算を徹底的にやり抜かせるといったことを、毎日やらせるのです。

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