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教育

自信こそ自主性の源泉

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子どもは、待っている。自信こそ自主性の源泉です。自信なきところに、自主性は生まれません。自らの能力に対する信頼と誇りは、自己教育運動の原動力。自分はあほだと思いこんでいる間は、自分を高めようなどとは決してしません。諦めてしまっています。

いまは、もっと伸びたい、もっと力をつけたいという思いを強くもつまでに変わってきている。鉄は赤いうちに打てです。すぐ、つぎの目標を示してやらなければなりません。打ち破ったのが、計算の猛烈な練習。急速に力がついてくることによって、自信と誇りが備わってくるのです。こんどは、少し高い目の課題をあたえても、りっばに食いついていきます。

以前のその子とは、まるっきりちがってきている。足し算に熟達させるための問題をやらせます。自分で問題が作れて、自分で答えの正誤が確かめられて、しかも験算もやれるような問題こそ、やる気のできた子どもにぴったりしているのです。初めは二桁一回足しというのをあたえます。

数の並べ方は任意でよいのですが

数の並べ方は任意でよいのですが、ゼロをどこかに必ず入れることです。一桁の足し算をやらせますと、足し算のあらゆる型が出てきます。四分以内でやれるようになるまで、がんばってやらせます。このことが、引き算にも生きてくるのです。

一回足していけば、答はその一倍になりますから、すぐ演算の正誤が分かります。必ず四分以内にやり切れるまで、問題をかえてやらせます。基礎計算を一題二分までにやり通せるようになっておれば、軽くパスできます。つぎに、三桁の一回足しをやらせます。四分以内に正答が書ければ、四桁に移ります。最終的には、一桁の一回足しに挑戦させます。

引き算練習引き算は、だれしもめんどうです。足し算よりは時間がかかります。しかし、うんと練習を積めば、足し算なみの早さでできるようになります。方眼枠を使って、基礎的引き算の一題練習を一回くり返してやらせますと、三分前後で軽く完答するようになります。

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