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教育

高学年では算数の時間が週一時間減っています

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よくわからぬ子は、置いてけぼりとなります。立ち止まってゆっくり教えてやるいとまはなくなります。いま、「ゆとりの時間」なるものは、上のユートーリやらされる時間に多くはなっています。子どものために早急に取り戻さなくてはなりません。

高学年では、算数の時間が週一時間減っています。一九八年から、それまでの週五時間の授業が、週四時間になりました。ところが、教える内容や水準は、いままでとほとんど変わっていません。算数を教える時間が二割も削られているのです。一単位時間当たりの授業速度は早くなります。それは二割ではなく、二割五分も早くなるのです。せかせかした授業になりがちとなります。

教科書からは、計算問題が改定のたびごとに減らされてきています。計算などは、ゆっくり練習させる必要はないということでしょうか。原理さえのみこめたら、あとは電卓を使用しろということでしょうか。

きのう、あるいはおとといに教えたことを復習してから、はじめてその日の新しい勉強に入るのです。となると、四桁足す四桁なり、四桁引く四桁の引き算を、正味教える時間は、たった三分間ということになるのです。

小学校二年で教えることになっています

四桁の加減算は小学校二年で教えることになっています。そして、足し算に一時間、引き算に一時間をかけて教えるよう、教師用の指導書(啓林館発行)には指示してあります。授業時間というものは、一時間が六分ではありません。四五分なのです。それも、まるまる四五分使って教えるのではありません。

家庭で事前に教えてもらっている子や、塾ですでに先取りしている子ならできますが、ふつうの子にとっては、まずむりです。できるようにはなりません。ことに、引かれる数の中に、0がついているのなど、ほとんどできないままとなります。

四桁の引き算は、ひじょうにむずかしいのです。子どもの日常生活で、何千何百という数から、同じく何千何百といった数を引くことなど、まずありません。そんな計算はしたことがないでしょうし、今後も、日常生活では、ほとんどないでしょう。

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