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教育

小学生に音読の練習をさせる

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子供に本読みの練習をさせましょう。二か月、三か月はかかりますが、教科書がすらすらと淀みなく読める子に、低学力の子は一人もいません。少し読み方に自信をもちかけてきたときを見計らって、完璧読みを練習させるのです。

会話のところでは、抑揚や節回しにも気をつけることです。段落では、適切な間合いを取らなければなりません。句読点では必ず区切って読む。句読点のついていないところでは息つぎはしない。漢字は絶対に読みまちがいをしない。むろん、かながきの部分での読みまちがえもだめです。

努力することの大切さを体得します。音読することは、もはやにが手ではなく、楽しくおもしろい課業になります。つねに教科書を手にして読む子になっていきます。読むことは、学力を新たに獲得する前提ではありますが、読むことだけに終わっていては、学力を確実にわがものとすることは決してできません。

明断な読み方でなければなりません

全体としては、明断な読み方でなければなりません。欲をいえば、情感のゆたかさとか、思わず聞き惚れるといった域の読み方までやらせたいものです。わずかの読みたがえもなしに、完璧に音読させるには、相当の期間、何十回となくくり返して練習させなければなりません。でも、それをやりとげたとき、子どもは大きな自信をもつようになります。

読書好きの子は、たいして勉強しなくても、中学年までは成績は中の上か、上位にいます。しかし、書く勉強を怠っていると、しだいに成績は下降してきます。中学生で、書く勉強がいいかげんなままの子は、いくら読書力のある子でも、成績は転落の一途をたどっていきます。

新しく学んだことを、きちんと身につけるには、書くことを絶対にぬかってはなりません。書くことをいやがり、読むことだけで済ませている子どもは、よしんば多面的な読書をやっていようとも、成績は芳はしくありません。物知りではあっても、物ぐさになっています。いろんな知識はあっても、学力はいまひとつです。博識であるだけに、学校での勉強を退屈がり、学年が進むにつれて、だんだんと成績は下がってきます。

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