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教育

子供に声を出して本読みの練習をさせましょう

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子供に本を音読させてますか?音読では、一か所や二か所は、まちがったり、とちったりするでしょう。しかし、そんなことは気にしないことです。一人で、ちゃんと読めたのです。はっきりした声を出して読んだのです。そのことがすばらしいのです。

まちがいに一々けちをつけることなどしないことです。子ども自身も、おそらく初めてすらすら読めたにちがいありません。すかさず褒めてやることです。音読にまったく自信のなかった子だったのです。

一回ばかりけいこさせます。ついで、読点までつづけて読み上げます。子どもにも、読点までつづけてよどみなく読ませます。これを二回くり返します。今度は、句点まで大人がすらりと読み上げるのです。子どもも同様、ひとまとまりの文を、とちらず一気に読むのです。二回やれば、いよいよ仕上げです。大人といっしょに、そのページを読ませます。声をそろえて、いっしょに読みます。

二回読めば子どもも読みなれます

二回読めば、子どもも読みなれます。もう、一人読みはできます。八回も読んだのですから、読めるようになっています。「さあ、今度は一人で読んでごらん」と、うながします。打って変わったうまさで読めるようになっています。拍手してやりまししょう。

「すごーくうまくなったね。さーすが」と、かなり過剰気味に賞めてやることです。子どもは照れながらも、上手になったことを自覚します。練習のかいがあったと、自らの能力に対する自信を回復します。やる気の原動力が備わるのです。

しばらくは、手を貸してやりましょう。すぐ、一人立ちできるなんて思いこまないことです。少しはめんどうですが、助けてやらなければなりません。いままで下手くそだったのは、ちっとも練習しなかったからだなと、合点がいくのです。よし、これからゃっていこうという思いを持ちます。鉄は熱いうちに打てです。真に一人立ちする日、それは外出先から帰宅した親の耳に、わが子がけんめいに教科書を読み上げている声が、朗々と聞こえてくる日なのです。

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