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教育

読書の喜びを子供に経験させてください

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短時間ずつでも家庭の生活の中で、知的雰囲気を醸し出す時間を設けて、本に親しむひとときを過ごすことは、子どもの知的発達に資するだけでなく、家じゅうみんなの文化的水準を引き上げることになります。

子供に本を読み聞かせていると、読書の喜びをわかちあうようにもなります。しばらくつづけていますと、親の方が本好きになることもあるくらいです。できれば、毎晩、親子読書をやればと思います。小一時間もできれば申し分ありませんが、多忙な家庭では、ほんの一分間読書でもいいのです。親も本を読んでいる、子どもに本を読んでくれるといったことが、子どもの読書意欲をひきたてていきます。

低学力の子どもは、教科書を読ませると、さまになりません。一ページ読むのに二分もかかる子もいます。何が書かれていたか、具体的に聞いてみても答えられないのです。読んでいるさいちゅうは、声を出していることば、いま読んでいる文字しか見えないのです。その先々のことばは日に入らないのです。

消え入るばかりの小さな声になってしまう

ふだんは、耳が痛くなるほどの大声で叫んでいる子が、消え入るばかりの小さな声になってしまうのです。それも、とぎれとぎれに読むのです。書かれてもいない字を平気で読むといったウソ読みさえします。

まったく中味が読めていないのです。これを逐字読みといいますが、読み終わったあと、いつのことなのか、どこでのことなのか、だれがいたのかなどを問うと、さっばり分かっていません。もう一度読ませても、事態は同様です。

戦前に小学生だった人は、国語の時間というと、いつも一斉に教科書の音読をやらされていたという記憶をもっています。当時は、教科書を家でもかかさず読むけいこをするというのが、あたりまえのことになっていました。家庭での勉強といえば、まっさきにすることが、教科書を開き、声を出して正しく読むことでした。くり返し、くり返し読んでいたものです。是非、子供と本を毎晩、親子読書してあげてください。

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