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教育

骨が弱い最近の子供たち

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戦前では、子どもが学校で骨折したといったら、大事件だった。担任教師は青くなりました。校長も、病院へ見舞いに寄ったものです。この頃は、骨折して入院している子を見舞いに行く校長など、めったにいません。骨折は、日常茶飯のできごとになってしまいました。

運動場を走っていて、友だちの半袖に指をひっかけて折れた子。マットにつまずいてひっくり返った拍子に、腕が折れた子。こんなに他愛もなく骨が折れるということは、恐ろしいことです。体の根元がやられているのです。

酸性に傾きかけた体液を、もとの健康な弱アルカリ性の体液にもどすため、体は自衛機能を発揮し、体内のカルシウム分を奪い返してきて中和させようとします。ということは、骨や歯に蓄積されたカルシウムが取り去られるのです。当然、骨はもろくなります。歯も弱くなります。

分解される過程で体液・血液を酸性化する働き

砂糖は消化吸収され、さらに分解される過程で、体液・血液を酸性化する働きがあります。重症の結核患者や癌の病人の体液は、健康な人間のような弱アルカリ性ではありません。砂糖の食べ過ぎは、体液を悪くします。

火葬場に長年働いている職員は、昔にくらべて骨が砕けやすくなっていると言っています。木の著で骨をつまむと、ぼろぼろと砕け落ちるようになったそうです。カルシウム分は、小魚・海草などの食品に多くふくまれています。でも、それらの食品は、子どもの好む食べ物ではありません。むしろ、歓迎されざる食品です。親がかなり意図的に食べさせないかぎり、子どもは摂ろうとはしません。

日本の土壌は、西欧のようにカルシウム分が多くなく、酸性土壌が普通ですから、野菜類にもカルシウム分がほとんど入っていません。となりますと、カルシウム分がいつも慢性的に欠乏していることになります。カルシウム分は、骨を丈夫にする働きとともに、精神を鎮静させる作用があります。欠乏してきますと、神経過敏になったり、怒りっぽくなったり、いらいらしたりします。

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