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教育

子供にあたえる砂糖による害

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学校での教師を囲んでの座談会で、きまって出されるのが、子どもの勉強のしぶりの頼りなさです。仕事を言いつけてもさっとしてくれないし、勉強へのとりかかりがぐずぐずしていて、そはで見ているといらいらするといった話がよく交わされます。日曜でもごろごろしていて、まとまったことが何一つできないというほやきも出ます。

普段、家でテレビばかり見ている子は、すぐ眠くなったりします。しばらく教科書を読んだり、字を書いたり、計算のけいこをしたりするのですが、すぐに体がぐにゃっとなります。それを見て親は、「近頃の子どもは根気がない」「だらだらしていて、集中力がない」「遊ぶでもなし、勉強するでもなし、けじめがなくて困る」と、時折、愚痴まじりに言っています。

たしかに、子どもたちに何か仕事を頼むと、しんどいと言っていやがります。すぐ疲れたといって止めたがります。体のしんが弱いのかしらと思いたくなります。何かひよわくなっている感じがします。物事に集中して取り組む気力なり、体力が昔の子どもほどにはないように思えます。なぜ、そうなってきているのでしょうか。その有力な一因として、砂糖づけの食生活があるのではないでしょうか。

一日当たりに換算すると

一日当たりに換算すると、ざっと一四g。ジュース、ケーキ、キャラメル、チョコレートなどは、一単位で五g程度の砂糖をふくんでいます。アイスクリーム、チューインガム、氷菓子、ぜんざい等々、子どもの好む甘い物は、すべて大量に砂糖が入っています。こんなにたくさんの砂糖を食べると、糖害をひき起こします。

日本の子どもの年間一人当たりの砂糖消費量は、アメリカや西ドイツの子どもをはるかに上回っています。日本の子どもは、たくさん砂糖を摂っている。体重よりもたくさん食べているのです。こうなると、もう食べているというよりは、砂糖につかっていると言った方がよさそうです。子供に砂糖をたくさん食べさせすぎてはいけません。

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