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教育

テレビばかり見ている人は読書しない人が多い

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フランスの親たちは、子どもにあまりテレビを見せない理由として、目や体によくない、知的な発達をそこなうという以外に、家庭学習の時間がなくなるということを大きな理由にしています。こどもは夜八時までに、必ず就寝するものという社会通念なり、不文律があります。日本のように、平気で夜の九時、一時まで、子どもを起こしておくようなことは普通の家庭では絶対にしません。

テレビを二時間以上も見させておくようでは、落第は近い。義務教育を終えるまでに一回でも落第する子は三分の一ほどいます。日本なら、もっと多くなるかも分かりません。

テレビづけにしておくと、読書の習慣はつきません。それに小学生の早期から、読書に親しむように仕向けなければなりません。大きくなってからでは、なかなか本を読む習慣というものはつきにくいのです。もっと他に興味を唆られることができてくるからです。スポーツ・異性・映画などです。

映像では、感じるということはふんだんにあっても、考えるということはできない。しかも、テレビからとりこんだ知識は断片的で、体系性に欠けています。ある意味で、枝葉末節のことや、現象的事実に偏っています。軽知識の域は出ません。

考えなくても楽しんで見ることができる

テレビは考えなくても、十分楽しんで見ることができますから、ちょうどエレべーターばかりに乗っては、足を衰えさせてしまうのと同様、思考力を後退させてしまいます。創造性なんて、生まれるはずもありません。ですから、現に大企業の幹部は、テレビの害を力説しています。

いつもいつも、受け身の文化にはかり接していては、考えを深めるということはできません。ものごとを考えるということは、ことばを使って考えるということです。ことばで考えるには、文字や文章を読まなければなりません。

日本のある著名な家電大企業では、課長以上の者は、自社・他社を問わずテレビは買うな、見るなとの強いお達しを受けているそうです。テレビを見ていると、創造性は失われるというのがその理由だそうです。

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