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教育

テレビの赤ちゃんの教育への影響

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日本精神技術研究所の岩佐京子氏の研究によれば、テレビに子守りをさせておくと、言語発達の面でひどい障害を起こすとのこと。たまに親が話しかけても反応しないし、あやしても笑わなくなる。それで、おとなも赤ちゃんを相手にしなくなり、よけいに発達が遅れてしまう。その子にとっては、親の語りかけも、他の人たちからの話しかけも、外を通る車の音と同じく、無意味な騒音でしかない。

ある乳児は、朝は九時から、夜は一時まで、ずっとテレビをかけっ放しという部屋で育てられました。親が子どもに話しかけることなど、ほとんどなかったそうです。その子は、二歳半になっても、チッコとしか言えませんでした。テレビづけにしていると、赤ちゃんは人のことばと、テレビの発することばの区別がつかなくなるのです。

自閉症の誘因だという説もあります。また、テレビから発生する放射線の害。カラーテレビは、一ボルトの家庭電流を約二万ボルトに変圧して、陰極線を打ち出しています。高速でうち出される電子ビームです。それがブラウン管を通って、営光面に当たり、画像となって見えるのです。このとき発光面から放射線の一種であるエックス線が発生します。毎日三時間ずつ、三年間見つづけると、たとえば再生不良性貧血症や白血病になるかも知れません。

民族的規模の大がかりな実験の真最中

また、体をだめにすること。この頃の子には近視が多い。輝度の強い画面を毎日数時間も見ておれば、目をいためるのはあたりまえです。昔は両眼とも一・二というのがごくふつうだったのです。いまでは、視力が・九以下というのは、学級の三%以上を占めてきています。学年が進むにつれて、近視の子が多くなっています。

日本人は、いま民族的規模の大がかりな実験の真最中だともいえます。すでに長い年月、エックス線を浴びてきているおそれがあるのです。やがてどうなるかは、神のみぞ知るです。このところ、その不吉な兆候が現われてきています。白血病で亡くなる患者が年々少しずつではありますが、増加してきています。テレビの長時間視聴と、はたして無関係だといえるのでしょうか。

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