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教育

勉強をやり続ける

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やる気が生まれても、勉強をつづけてやっていく根気が、まだひどく弱い。体力も、気力も頼りないまま。姿勢を崩さずに勉強していくための静筋が、いたって未発達。ちょうどハイハイしている赤ちゃんが、やっとつかまり立ちをしかけたときと似ています。

高校へ入らなければならないからとか、おまえのことを思っているからこそといった押しつけは逆効果。子どもが、自らの未来を見すえることができ、展望をもち、よし、勉強をやるぞ、やっていくぞといった内発的な気もちを起こすような話しあいが、ぜひともいる。そのことぬきでは、心底からやっていこうという気にはならないものです。父親も、むろん出番となりましょう。

一人ですたすたと歩く力は、まだまだできていない。親が手をさしのべてむかえてやったり、支えてやったりしなければならないのです。よたよたした歩き方なのに、「あんよは上手」と、褒めたり、励ましたりした一昔前を思い起こして下さい。

親を追い越すまでになってきていますが

いま、わが子は、背丈こそ伸びて、親を追い越すまでになってきていますが、心身ともに勉強をつづけてやり通せる力といったら、けっこう赤ちゃんなみなのです。自立して、勉強に打ちこむようになるのは、かなり先のことなのです。そう簡単には変身しません。時間がかかります。

親身になって手を貸してやらなければなりません。少しでも成長や発達の兆しが見えたら、心から喜んでやらなければなりません。毎日、一定時間、机の前に座って勉強するくせをつけることを主眼とするのです。どんな勉強をしていくのかは、二の次です。中身は問わないのです。一日や二日つづけて勉強したからといって、目に見えて学力が向上するなんてことはありません。せめて半年つづけないと、はっきりした形での効果は表れません。

まず親の根気が、家庭学習の習慣がつくかどうかのカギとなっています。親の姿勢が、ことの成否を左右するのです。家庭学習の習慣をつける上で、最も心しなければならないことは、親自身がゆとりをもって功を焦らないことです。

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