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教育

テレビに釘付けになってたら学力として定着はしません

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一週間、何も復習しないでおれば、ほとんど忘れてしまいます。覚えていても、うろ覚えになっています。その日、学校で習ってきたことは、寝るまでに必ず再生的に復習しなければ、たしかな学力として身についたものとはなっていきません。

教えてもらった当座はよくわかったつもりでも、家へ帰ってからおさらいもせず、テレビに釘付けとなって、あとは寝てしまったというのでは、学力として定着はしません。その日習ったことをちっともくり返すことなく、放ったらかしでいれば、丸一日もたつと、三分の一ぐらいは忘れてしまうものです。

昔から、家庭での学習ぬきで賢くなった人など、一人もいない。のびのび育てるということは、何も家庭学習はやらなくてもよいということを意味しているのではありません。むしろ、きちんとリズムのある生活をさせろということなのです。

ドリル中心の学習ではやがてゆきづまる

家庭学習のしつけは、簡単にはできません。小学校へ入学した直後なら、親はさして苦労せずとも、子どもに勉強させる習慣をつけさせることができます。学年が上へ進むにつれて、それは困難となります。できるだけ、低学年のときにしつけておくべきです。もし、学習のしつけを逸して、子どもが大きくなってしまっていたら、一つのことを並用してやっていかなければならないでしょう。なぜ勉強しなければならないかの意義を、よく子どもと話しあうことです。

ドリル中心の学習では、やがてゆきづまります。目に見えない学力をうんとゆたかに広げること、深く耕していくことの方が、将来の成長を保障するのです。帰宅したら、すぐ宿題をする。しばらく戸外で友だちと遊ぶ。夕食後、一定時間は勉強をする。その後、読書をする。それぞれの家庭で、やり方や順序はさまざまでありましょうが、確実に勉強す。それよりも、友だちと遊ぶこと、家事をやらせること、家族と団撃すること、読書をすることなどが、ずっと大切です。

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