雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

教育

責任のある家事を分担させられる子供は切りかえがすぐできる子

投稿日:

毎日、責任のある家事を分担させられている子は、スイッチの切りかえがすぐできる子になっていきます。手早く、きちんと家事をすませてから、また自分のやりたいことをやろうとします。しせん、集中力も備わってきます。敏速性もついてきます。こんな子は、仕事も勉強もテキパキ処理していけるようになります。

計画性とともに、耐忍性といった徳性も身についていくことになる。その上、家事をやらなくてはならない時刻になったら、さっとやらなければならない。ぐずぐずしているわけにはいかない。スイッチの切りかえが要。

家事労働を通じて、親の苦労もわかる子になります。ぼくも家庭生活を支えていく上で、なくてはならない一員なのだという誇りも生まれます。私のやっている仕事が、お母さんの負担を減らし、お父さんの疲れをいやす上で、大切な役割を果たしているのだという実感も持ちます。

家事労働をちゃんとあたえられてきた子には

小さいころから、家事労働をちゃんとあたえられてきた子には、仕事であれ、勉強であれ、ちゃらんぼらんにする子はいません。往時、子どもはなにかの労働を小さいころからやらされていました。農家の子なら、鶏の餌やり、ふろの水汲み、牛の草やり、弟妹の子守りなど、日々のあたりまえの仕事でした。

家事労働は、家族の間のつながりを強め、思いやる心も育てます。人の立場のわかる子にもなっていきます。人を大切にする態度もできてきます。何の家事労働もあたえられずに大きくなってきた子は、だらしなく、仕事をきらいます。単調な仕事や、根気を要する学習は、とくにいやがるようになります。

少し大きくなれば、農繁期にはけっこう一人前の労働力として期待され、朝から晩まで働きづめていました。商店の子なら、店番や配達はしじゅうやらされていました。都会の子でも雑市がけや、掃きそうじは毎日あてがわれていました。子どもは、おとなをモデルにして、早く一人前にやれるようになりたいと、友だちの間でも、仕事のできを競いあったものです。

-教育

執筆者:

関連記事

no image

イライラ解消にはクラシック音楽がおすすめ

ストレスには、都会の刺激やテレビの音声と似たところがあります。ストレスがありすぎると病気になります。しかし、ストレスがまったくないのも困りものです。地方であまりにのんびりしすぎるとイライラするのと同じ …

no image

ルールに反する典型的な悪文例

ルールに反する典型的な悪文例は、日本国憲法の前文だ。このルールから、つぎの重要なアドバイスが、系として導かれる。それは、「が」を使わないことだ。つぎの例を見よう。a「彼は頭がよいが、受験に失敗した」b …

no image

小学生は家庭教育が大事

小学生の場合、家庭教育が大事だ。親の最大の役割は、子供の知的好奇心を育てることである。学校教師のレベルが低い場合、知的好奇心をはぐくんでやれるのは、家庭しかない。また、教えることによって学ぶということ …

no image

知的能力、学力は生得的・遺伝的資質によって規定されない

ニューヨーク州立大学の社会衛生学部では、なぜ長子が高知能・高学力になっているのかについての見解を出しています。それは長子は親に期待され、多くの時間をともに過ごし、不断に知的刺激をあたえられて成長してき …

no image

テレビの赤ちゃんの教育への影響

日本精神技術研究所の岩佐京子氏の研究によれば、テレビに子守りをさせておくと、言語発達の面でひどい障害を起こすとのこと。たまに親が話しかけても反応しないし、あやしても笑わなくなる。それで、おとなも赤ちゃ …