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教育

日常、だらしない生活を送っていると他の子のテンポについていけない

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しつけには、色々な分野があります。学校でのくらしも、チャイムの合図をもとに、一定の秩序とリズムのあるくらしが日々行われています。チャイムが鳴れは教室に入る。教科書やノートを出しておく。先生に礼をする。座ってもべちゃべちゃしゃべらない。先生の話を聞き、その指示通りにやる。本を開けといわれたら、すぐ開く。読めといわれたら、すぐ読む。字を書けといわれたら、すぐ書く。こういった子どもで、低学力児になる子など、めったにありません。

基本的な生活習慣を確立させるということです。朝起きたらすぐねまきをたたむ、ふとんをおり重ねる、歯をみがく、顔を洗う、あいさつを交わす、朝食をとる、便をする等、毎日ほぼ同じ時刻に、一定の手順で繰り返される、単調ではありますが、秩序とリズムのあるくらしをさせるということです。

ところが、先生の指示通りになかなかできない子がいます。先生が教室にもう来ているのに遅れて入ってくる子、みんなが本を出しているのにいまから探す子、どの子も字を書いているのにやっとノートを開く子、こういった一テンポずつ遅れる子は、どうしても成績が低下しがちとなります。

基本的な日常生活上の習慣のついていない子

基本的な日常生活上の習慣のついていない子は、案外多くいるものです。親にはわないから、正直に答えてねと言って調査しますと、毎朝確実に顔を洗っている子は六割ぐらいしかいません。あとの子は、ときどき洗わない日があるのです。

日常、だらしない生活を送っていると、他の子のやっていくテンポについていけなくなるのです。基本的な生活習慣の刷りこみが、家庭の中できちんとできていないため、学校生活のリズムになじみにくいのです。

必ず、朝、歯みがきをしている子は半数です。まして、夜もみがいているという子になると、一割内外しかいません。甘いものをやたらと食べて、歯もみがかないのですから、虫歯の子が九割以上になっているのはあたりまえです。また、登校前に便をしてこない子が過半数を占めています。

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