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教育

子どもの発達に遊びは必要不可欠

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遊びは、子どもの発達にとって、不可欠の糧です。絶対に軽視してはなりません。心身ともすこやかな子は、すべてうんと遊んで育った子です。そして、いまも、よく遊んでいる子です。日に二時間の遊びは欠かしてはなりません。

遊びは、たんに体力をつけるというだけではなく、気力も強め、知的能力の多面的な発達を促進します。遊びを制限されて育てられた子や、遊ぶ環境や条件に恵まれなかった子は、大きな負債を背負わされて大きくなる。

積み木遊びは、立体感覚を育てます。かるた取りでは、知らず知らずのうちに文字を覚えていきます。これらは、図形や、文字の学習になくてはならないパターン情報識別能力を開花させていく効用があります。

戸外での遊びが子どもの心身の発達に大いに資しますが、室内の遊びも有効です。はめものパズルは、物の形の異同を瞬時に見分ける力をつけます。図形や漢字の習得能力の基礎ともなりましょう。

粘土細工や、折り紙・切り紙・貼り紙細工など、何かの物を作りあげていくといった遊びをよくする子は、手先の巧みさと同時に、目標達成のための手順を考える予測能力とか、計画的処理能力といったものもゆたかになっていきます。

就学前にしつけを

とらわれることのない、くつろいだ雰囲気に包まれてくらす子は、それだけでも潤達な心と、旺盛な知的活動が育まれていきます。それに加えて、目に見えない学力のいまひとつの構成部分としてのしっけが、ある程度なされている子は、学校へあがってもすぐなじみ、日々支障なくくらすことができます。

知的能力は、自由で暖かい家庭でこそ、すくすくと伸びていきます。盗意的に怒鳴られたり、殴られたりして、おとなの顔色を気にして大きくなる子は、思考の柔軟性や、新しい知見に関する摂取欲や、視野の広さといった知的自己開発に遅れをとりがちとなります。しつけが一通りできている子どもで、落ちこぼれだといわれる例は、めったにありません。

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